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2006年09月10日:見つめなおす、自分

http://www.1000leaves.jp/このサイトのメルマガ(過去のメルマガは非公開)
を購読しているんだけど、メールボックスの掃除がてらに読み直して感動した。なのでメモ。

    どうしたら、そんなデザインができるようになるのですか?

という疑問に答えるとすれば、今まで、どれだけ試行錯誤をしてきたかという経
験値がどれくらいあるかで置き換えることができるでしょう。

試行錯誤ができる人は、ボツネタを無駄にしません。
ボツネタがなぜボツだったかを考えて、経験にできるからです。

そして、デザインのストックを多く貯めることが出来ます。

人によってはHow To本にまとまって載っているから、知りたい時に知りたいもの
だけ見ればいいじゃん!っていうこともあります。

経験を積んで得たデザインのストックで、普段は本を見ながら雰囲気を合せてい
く作業を頭の中で始めることが出来ます。


作りこみをしていくとよく感じますが、このボタンはいつクリックされるのかを
よく考えておくことで、次からのおなじ機能のボタンは、経験から裏打ちされた
理由付けがなされていることになります。

WEBデザインで伸びる人は経験を活かしている人と言えます。


分析好きは伸びる
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今まで見てきたWEBデザイナーさんの中で、技術、さらにはデザインまで秀逸
な人は、分析を得意としていました。

ひらめきもずば抜けたものがありましたが、それは、やはり経験に裏打ちされた
ものです。
新しいサイトには、前回の経験を活かすことが出来ます。
一ページよりも二ページ目、二ページ目よりも三ページ目と、経験を生かすこと
によって、より質の高いステキなサイトが出来上がっていくことでしょう。


人に聞かないで自分で解決できる人は伸びる
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こういう場合は、どうすればよいのでしょうか?
と良くメールをいただきます。

自分の知りたい部分だけ質問する場合、その知りたい部分以外から情報を得るこ
とができません。
特に、なぜこうなるのかの理由を理解しているかどうかは、同じようなデザイン
をつくるときに役立ちます。

やってみないうちに、人に聞くのは特にオススメできません。
FAQサイトでさえも、新しい質問をしたときに、既に質問されていた内容であ
る事柄なら、過去ログを見てみましたか?
という突っ込みが入りますよね。これは、自分で調べる努力をしましたか?とい
うことです。
質問に答える方も、同じ質問に二度も三度も答えるよりも、すでに解答したもの
を参考にしてほしいという希望があります。
しかも、自分で調べてると、問題とは関係の無いFAQについても目を通すこと
ができますし、そのことは、後々役に立つでしょう。


代替案で解決できる人は伸びる
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こんな感じにしたい!
と思っても、想像と同じ形に制作することは、なかなか難しいものです。
それでも似たようなものを作る。
そしてそれを使ったサイトにする。
今は出来ないとしても、それをくり返すことで将来的なバリエーションは広がり
ます。
何事も工夫です。

ただ、偶然かっこよいものが出来ることはあんまり無いですね。


流行を追わなくても良いものは残る
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WEBデザインで言えば、最終的なボトルネックは人間の能力になります。
どんなに高度なものを作製したとしても、最終的に折り合いをつけなくては成り
ません。

パソコンがどんどん小さくなっても、フルサイズのキーボードがあったほうが記
入は楽ですよね。
画面が小さくなって、ディスプレイの表示能力があがったとしても、目が追いつ
いていきません。
薄い色を文字色にした場合、見える見えないの境目ってだれもわからないし、
見やすいっていう"度合い"だって、全ての人が見やすいということにもなりませ
ん。

ということで、WEBサイトの流行みたいなものは追わない。
個人サイトなら、尚更、自分の表現したいデザインこそ突き詰めていけばよい!
と思います。
そこで、使いやすい!見やすい!わかりやすい!
が実現できていたとしたら、あなたのデザインは唯一のものになるでしょう。

投稿日:2006年09月10日 10:39